えいでん×東方Projectコラボレーション企画『文々。新聞叡電版』開催中・『東方蛍光祭&東方明網祭アライブ!!』2022年11月開催など、今週の東方ニュースまとめ
今週の東方ニュースまとめ
「今週の東方ニュースまとめ」では直近1週間の東方Project、その二次創作にまつわる情報をお届けします。
東方ファンの皆さまの、情報収集の一助になれば幸いです。
えいでん×東方Projectコラボレーション企画『文々。新聞叡電版』開催中
2022年2月5日~23日の間、えいでん×東方Projectコラボレーション企画「文々。新聞叡電版」を開催📢
コラボラッピング車両の運行やスタンディPOPの設置、ARスタンプラリーを実施します。▼詳しくはこちら(PDF)https://t.co/7FsJ3lzj2O
▼えいでんARhttps://t.co/2kms8tO9I8#叡電 #叡山電車 pic.twitter.com/B0KyxOLpSM
— 叡山電車 イベント【公式】 (@eiden_event) February 4, 2022
京都市街から比叡山・鞍馬方面への路線を持つ叡山電鉄、通称”叡電”と東方Projectのコラボレーション企画『文々。新聞叡電版』が開催中です。
叡山電車沿線の観光名所に縁を持つ東方キャラクターが多く起用されており、ラッピング車両や大型スタンディPOPの設置、AR機能を用いたスタンプラリーなどが展開されています。
2月5日~20日まで、叡山電鉄主催による「えいでんAR×東方Project」ARスタンプラリーが開催されます。
専用アプリを使って、沿線観光地に設置された大型スタンディを巡るもので、当山では寺務所入口に設置しています(最寄りは叡電木野駅)。
詳細はえいでんARのHP【https://t.co/SwLxnEKlhM】まで。 pic.twitter.com/EGWZ6J5Q3y— 顕本法華宗 総本山 妙満寺 (@myomanji) February 4, 2022
POPが設置されている各所の公式アカウントからも、スタンプラリーの案内が出ています。
企画の発表後には、設置場所のマッピングや巡回ルートを作成するユーザー、早くも現地に出向いて巡回を始めるユーザーの姿も見受けられました。
マッピングした pic.twitter.com/lr3xXbenae
— 醤(ヒシオ) (@soysource651) February 4, 2022
叡山電鉄東方コラボ、国際会館からの裏ルートはまじで優秀ということをお伝えしたいしこのルートを最初に提案した人に感謝したい pic.twitter.com/PBw5MMm8K8
— 𝕊𝔻𝕂 (@sdkfz_251) February 6, 2022
ラーメン切符を宣伝する藍さま pic.twitter.com/5fVWTqvBfc
— ニーシャ (@2sya_kfx) February 4, 2022
コラボレーション企画は2月20日までの開催となっています。
京都観光を兼ねて、東方キャラクターと巡るスタンプラリーの旅に出向いてみてはいかがでしょうか。
オンライン同人誌即売会『東方蛍光祭&東方明網祭アライブ!!』2022年11月開催
【速報】――新しい同人誌即売会のカタチでも【アライブ!(継続を!)】
オンライン即売会サービスpictSQUARE様を利用した「東方蛍光祭&東方明網祭アライブ!! 」を2022年11月6日(日)に開催します。詳細は下記から。https://t.co/RUN7VxPiXg
既存イベントサイトの更新は今暫くお待ちください。— 東方蛍光祭準備会【2022/11/6WEB開催】 (@keikousai) February 1, 2022
オンライン同人誌即売会『東方蛍光祭&東方明網祭アライブ!!』の開催が発表されました。
開催日は2022年11月6日。オンライン上の仮想空間で同人誌即売会を行えるサービス、pictSQUAREを使用しての開催となります。
東方蛍光祭、東方明網祭の両イベントは、昨年にコロナウイルス感染拡大の影響を受け、延期となったイベントでもあります。
こうした情勢の中、開催をオンラインに移行するイベントは多く、コロナ禍における新しいイベントのスタイルとして、オンライン開催は定着しつつあります。
東方我楽多叢誌では皆さまからプレスリリースを募集しています。「うちの作品をぜひ紹介させて欲しい!」など、お気軽にお送りください。
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