東方我楽多叢誌(とうほうがらくたそうし)は、世界有数の「同人」たちがあふれる東方Projectについて発信するメディアです。原作者であるZUNさんをはじめとした、作家たち、作品たち、そしてそれらをとりまく文化の姿そのものを取り上げ、世界に向けて誇らしく発信することで、東方Projectのみならず「同人文化」そのものをさらに刺激する媒体を目指し、創刊いたします。

     東方我楽多叢誌(とうほうがらくたそうし)は、世界有数の「同人」たちがあふれる東方Projectについて発信するメディアです。原作者であるZUNさんをはじめとした、作家たち、作品たち、そしてそれらをとりまく文化の姿そのものを取り上げ、世界に向けて誇らしく発信することで、東方Projectのみならず「同人文化」そのものをさらに刺激する媒体を目指し、創刊いたします。

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2021/12/16

コミックマーケット99にて、上海アリス幻樂団が『ZUN’s Music Collection No.9.5 虹色のセプテントリオン』をリリース

『ZUN's Music Collection No.9.5 虹色のセプテントリオン』をリリース

ZUNさんのツイッターと東方よもやまニュースより、12月31日に開催される「コミックマーケット99」に参加する上海アリス幻樂団の新音楽CD情報が公開されました! 上海アリス幻樂団のスペースは東ク-13aです。

アルバム名は『虹色のセプテントリオン』。ジャケットには秘封倶楽部の宇佐見蓮子、マエリベリー・ハーンと、北斗七星セプテントリオンが描かれています。

ZUNさんは、12月14日配信『東方ダンマク祭 年末年始情報大公開SP』にて、「冬コミに久しぶりに参加する」「夏コミに申し込んでたけど、延期になったのでスライドになった」「なんか一応出そうと思ってる、今日入稿してきた」と話しており、その情報が翌日に出た形になります。

今回の新作は、2年ぶりに帰ってくるコミケに合わせた「市場復活記念音楽CD」と銘打たれており、収録曲には「東方虹龍洞」の楽曲『あの賑やかな市場は今どこに ~ Immemorial Marketters』も入っています。ブックレットのない3曲入りの秘封CDというと、10年前にリリースされた『未知の花 魅知の旅』のことを思い出しますね。

 1.七ツ石の狼、雲を取りに駆ける  (丹波山村 PR曲)
 2.幻想のホワイトトラベラー    (東方天空璋より)
 3.あの賑やかな市場は今どこに 〜 Immemorial Marketeers (東方虹龍洞より)

 風と山を感じる曲を収録しました。
 特別CDなのでブックレット等は入っていないのですが、美しいCDですので記念やお守りに是非。

――東方よもやまニュースより

一曲目の『七ツ石の狼、雲を取りに駆ける』は、山梨県丹波山村の「たばやま観光推進機構」からの依頼で作成された楽曲となっており、絵本「蒼い夜の狼たち」の内容を元にしたイメージソングとなっています。この曲も、東方の曲同様二次創作しても良いとのことです。

 収録曲は先ほど紹介した「七ツ石の狼、雲を取りに駆ける」も入っています。
(丹波山村さんの方に収録して良いよ、と言って貰えました。
 ちなみに東方の曲同様、二次創作しても大丈夫だそうです。いやーほんと、有難うございます)

――東方よもやまニュースより

現在Youtubeでは、絵本「蒼い夜の狼たち」表紙とともに、楽曲の一部が公開されています。絵本の出版は現在準備中で、詳細は今後たばやま観光Navi公式ツイッターにて公開予定です。

ZUNさんコメント

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多摩川水系の源流で、雲取山を初めとする名山に囲まれた小さな山村、丹波山村のPR曲です。
猟師の村であるこの地では、昔から狼を神の使いとして信仰していたそうです。
七ツ石山の山頂近くには、狼像が祀られた七ツ石神社が建っています(2018年に再建)。
かつて絶滅前のニホンオオカミが見ていた険しくも美しい山の世界と、
現在も山の守り神として、村人と登山客に風に乗って同行する情景をイメージして作曲しました。
山の上でニホンオオカミが見ていた美しい北斗七星は、きっと今も変わりは無いのでしょう。
星空を通して過去と現在が繋がる、そんなような曲です。

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――たばやま観光Naviより

 

今回のコミックマーケットへの参加は今までとは異なり、申し込み制のチケットが入場に必要です(申し込み終了済み)。チケットをお持ちの方は、コミックマーケット準備会のリリースしている情報を注意深くご確認の上参加するようにしてください。