あなたの東方「青春の名盤」教えてください。ツイッターで集まった皆さんの紹介ツイートをまとめてみました
みんなの東方思い出の一枚
「その美しさに、僕は、人間は、死んでしまう」東方思い出の一枚 石鹸屋『TOHOHUM』
東方ステーションも、もう始めてから2年が経ちます。今回はそんな開始時のディレクターの愛を書いてもらいました。
今後、いろんな人の青春の名盤の思い出を語ってもらうシリーズにしていければ…と思います。ぜひ、あなたの青春の名盤、教えてください。
— 東方ステーション次回12/17!/東方我楽多叢誌 (@touhou_station) November 13, 2019
先日更新しました「東方思い出の一枚」の記事に、こんなツイートを添えましたところ、たくさんの反応がありました!リプライでお教え下さった皆様、本当にありがとうございます!
皆様の「青春の名盤」ツイートの中から、編集部でいくつかをピックアップさせて頂きました。
AbsoЯute Zeroの「Rute66」
「2017年度東方人気投票楽曲部門」の上位6曲をアレンジした、曲を収録した逸品思えば、AЯZがいなければ高校の3年間闇だったと思うし、大学にも行けなかったと思う。
色んな場面で助けてくれた彼らと出会えたという事で、「初めて買ったAЯZのCD」という事で此れを挙げる pic.twitter.com/V2Pq6X8MIw— 初 (@NpcJkbInrGS7MuP) November 13, 2019
豚乙女は粒揃いで選ぶのが苦しいですが、東方アレンジだと怨言神楽歌は正に隠れた名盤です!
こういうダークで重厚な方向性のヴォーカルアレンジって当時ほとんどなかったので凄く斬新で、もちろんノリの良さも備えていて、今聞いても全く色あせず、思い出の味も相まって心に響いてきます pic.twitter.com/UH5yoqAQGQ— チャー (@CCrtf) November 13, 2019
暁Recordsさんの「世界の選択 – Freedom Paradise-」
同じ原曲の全く別の曲を探してたときに間違って開いたんですが、なんとなく聴いてみたら激しい衝撃を受けて、すぐさま通販を調べたものの在庫切れで、諦めきれずに秋葉原の同人ショップを1時間ぐらい探し回ってようやく見つけた1枚です pic.twitter.com/KEX1spZBgI— くるっくー (@kurukkuuuu) November 13, 2019
すみませんやはりこれは外せない。
サリー様の「Less」。これぞサリーの集大成。どこかノスタルジックな雰囲気漂うサリーらしいロックサウンドバリバリの名曲揃い。
全曲好きですが特にトラック3のdidはもう何回聴いたか。ボーカル陣もめちゃくちゃに豪華でもう最高。活動再開して…待ってるから… pic.twitter.com/IVSfrIE0Ok— 青年週末拉麺紀行 (@0225_pandora) November 14, 2019
COOL&CREATEさんの『スーパーシャッターガール』です。
初めて参加した即売会が例大祭5でしたがそこで最初に買ったCDがこれでした。
沢山の友人に貸したし通学中も沢山ヘビロテしたので自分の中ではまさに青春の名盤です。 pic.twitter.com/x13W0pOBft— 文弥 (@kuro_137) November 13, 2019
魂音泉の「Chill In Wonderland」
高校3年の冬、毎日これを聴きながら帰ってた。
徐々にWonderlandに引きずり込まれていく素敵なアルバム。
これを聴いている間は、受験の事とか将来の事とか考えないで気楽にいれた。
特に、「夜桜ステップ」と「Chill in Wonderland」が好き。 pic.twitter.com/qzrHW8Wq8N— 熊猫 (@KuMaNaKuKuMaARi) November 13, 2019
続き
mistbell
「東方ファンタジー -ADVENT CIRNO-」
「東方ファンタジー -ADVENT CIRNO-Disc2」
「東方ファンタジー -ADVENT CIRNO-外伝 氷剣伝説」
東方とFFを融合させたアレンジ、双方の特徴をよく捉えていて
聴いてるとなんとなく錯覚を起こします(褒め言葉) pic.twitter.com/a4w03tBrK5— 氷精 (@icebekibaka) November 13, 2019
初めて東方のライブに行った日。サイン入りTシャツとA-oneさんが投げたタオルを受け取ったのが一番の思い出。当時の俺にとっては衝撃的な戦利品だし、これを機にライブの興奮を楽しみたいと思った瞬間でした! pic.twitter.com/mxd0JUy5E9
— 半廃人ケイ (@nXUMBw0r8Iji3XD) November 13, 2019
買った当時高校生だった頃はそんな大して思い入れが無かったのだが東方非東方様々な音楽を聴いた結果凄まじい名盤だということに数年前辺りから気づいた pic.twitter.com/nz3gVwyouT
— 桜夜 (@weather21324014) November 13, 2019
東部開拓地(@Ibiza_toubu)さんの10 MADE TO BE!!
この底抜けに明るい曲たちを聞くとこっちの気分まで明るくなる!
頑張らないといけない時によく聞いていた、そして今でも作業の良き相棒なCDです
地の色は黄色や上海紅茶館(夢違科学世紀ver)といった珍しい曲のアレンジが収録されているのも面白い所 pic.twitter.com/SixOFXFDLd— 大なんとかさん(Magu) (@magusan_lemon) November 13, 2019
TaNaBaTaがまだその名になる前、あにーが「アレンジして歌ってみた」として投稿した一連の東方アレンジ。ロキノン系が好きのX学生の心に突き刺さりました。あにーのCD買いに初めて行ったメロンでついでに買った緋想天が初めて買った原作でそこから10年以上ハマってる……。https://t.co/8pw0vAi1Iu
— 水之江めがね/i0-0i (@miz_1001) November 13, 2019
上海アリス幻樂団以外の作品ならば
サークルPopKornさんの
StardustReverie一番最初に買った東方アレンジCD
これを聴いてなかったら東方音楽に触れる機会は大分遅れたでしょう青春というよりは、東方アレンジ音楽視聴歴の原点的作品ですね pic.twitter.com/Sjz2LJIdX7
— 尊王 (@sonou_satsu) November 13, 2019
上海アリス幻樂団 「大空魔術」
当初はネクロファンタジア1曲目当てだったけど、ブックレット読みながら曲を聴いて一連の世界観を味わうCD曲の醍醐味を知ることができました。すっかりどハマりして気付けば寝る前に衛星カフェテラスを聴くのが日課になってました! pic.twitter.com/Rf8hwMVps2— 美脚マン (@UlwF93gUEWWwYiv) November 13, 2019
ジェリコの法則さんのOverdone Progressionです
はじめてデモを聴いたときとても衝撃を受けました。同人音楽CDを購入したのもこの作品が初めてです 以降イベント参加した際は必ず立ち寄って追い続けてます
track2の竹取飛翔とtrack4の上海紅茶館は今聴いても新鮮味が薄れず元気になります pic.twitter.com/7Q4I94P39J— マール (@maru_ya) November 13, 2019
【Mary had a little love】<echo> project
受験期、センター前の12月に(縁起でもない事に)知ったCDで、恐らく人生で一番回したCDです。そして、このCDを知った事により菫子のみならず蓮子とメリーの秘封倶楽部にもどハマりしてしまい、今週末は京都に行く事になりました。 pic.twitter.com/wQZXHllDok— 心心心-5563-(こころみ) 紫明秘封京都合同一般参加 (@igoloedy) November 13, 2019
Eternal Melodyの「Necro Symphonia」ですね
ボーカル曲に抵抗がなくなって間もない頃に出会った一枚で、好みに思い切り突き刺さりました壮大なで切ないゴシックトランスに熱いギターが加わり、黒崎朔夜さんの力強い歌声が乗って最高に盛り上がります
↓表題曲の公式動画https://t.co/fznj4Qp9sD pic.twitter.com/nd3waAOTO6
— Circlevalley(⬅️のんき) (@osterreichring3) November 13, 2019
イワクラコマキ(@iwakura_komaki)さんのstereophonic remaster + remixesです。
最初に購入したCDでジャケットはオシャレな魔理沙で夏冬のコーディネートをしていて原曲を残しつつイージーリスニングで今でも名盤だと思っています!! pic.twitter.com/3PbwAcGHFE— 沖明 (@okiaki_naotsi) November 13, 2019
東方ハマり始めた頃に誰もがヘビーローテーションするであろう一枚 pic.twitter.com/Vm97GLe1B9
— Fe (@Fe_26) November 13, 2019
2019/11/14 20:00時点までのおすすめリプライは、此方のモーメントにまとめさせて頂きました。
様々な方の「青春」を眺めながら、自分の「一枚」に思いを馳せるのはいかがでしょうか。