東方我楽多叢誌(とうほうがらくたそうし)は、世界有数の「同人」たちがあふれる東方Projectについて発信するメディアです。原作者であるZUNさんをはじめとした、作家たち、作品たち、そしてそれらをとりまく文化の姿そのものを取り上げ、世界に向けて誇らしく発信することで、東方Projectのみならず「同人文化」そのものをさらに刺激する媒体を目指し、創刊いたします。

     東方我楽多叢誌(とうほうがらくたそうし)は、世界有数の「同人」たちがあふれる東方Projectについて発信するメディアです。原作者であるZUNさんをはじめとした、作家たち、作品たち、そしてそれらをとりまく文化の姿そのものを取り上げ、世界に向けて誇らしく発信することで、東方Projectのみならず「同人文化」そのものをさらに刺激する媒体を目指し、創刊いたします。

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インタビュー
2023/04/27

【PR】ついにスマホから東方アレンジ楽曲をカラオケ配信できる!顔出しナシのアバター配信×カラオケアプリ『topia(トピア)』東方アレンジ楽曲配信記念インタビュー

株式会社アンビリアル代表前原氏、企画ディレクター森中氏、東方同人音楽流通の伴氏インタビュー

 4月26日に発表された、カラオケアプリ『topia(トピア)』での東方アレンジ楽曲配信。スタートから約50曲が配信され、5月末までに約120曲の配信が予定されています。

東⽅アレンジ曲がバーチャルカラオケ配信アプリ「topia」にて配信開始!4⽉26⽇(⽔)から無料で歌い放題に!

 今回はその発表を記念して『topia』の運営を行っている株式会社アンビリアルから代表の前原さん企画ディレクターの森中ん、そして東方音楽サークルの楽曲委託を行っている東方同人音楽流通さんのお三人にインタビューを行いました。

 東方アレンジ楽曲の配信決定に至った経緯や、今回の発表にかけるそれぞれの思いなど、盛りだくさんの内容でお送りしていきます!

文/土露団子
聞き手・編集/西河紅葉

 

3年前から「東方アレンジを入れてほしい!」という声をもらっていた

――今回発表になりました、topiaの東方Projectアレンジ楽曲配信に関する内容について教えてください。

伴:
 すごく簡単に説明しますと、東方同人音楽流通でサークルさんからお預かりしている東方アレンジの一部が、アバター配信×カラオケアプリ『topia(トピア)』で歌えるようになります。

――topiaはどんなサービスなのでしょうか。

前原:
 topiaは「アバターの姿でカラオケが楽しめるSNS」です。

 カラオケの音源は、JOYSOUNDさんや歌っちゃ王さんなど、音源を持ってらっしゃる会社さんからお借りしています。ですので、ユーザーさんは権利を気にせず、アプリだけでカラオケを無料で楽しむことができます。

前原:
 アプリ上で歌声をきれいにしたり、色んなエコーをかけたりしながらひとりで歌配信することもできますし、最大12人まで同時コラボ通話しながらみんなで歌い合う、オンラインカラオケルームのような使い方もできます。

 アバターもフェイストラッキングや音声認識に応じて動きますし、アプリの中で自由に組み合わせて作ることができるので、ユーザーさん同士で手軽にコミュニケーションを行えます。オープンな配信から友だち同士の限定配信まで対応しており、ここでつながったユーザーさん同士でファンとライバーという関係になれます。

 一般的に投げ銭と呼ばれている「ギフト」にも対応しており、配信するライバーさんが収益を得られるモデルになっております。

――topiaというアプリならではの特徴や特色はありますか?

前原:
 一番大きな特徴は、アバター配信ができて、それでいてカラオケも歌えるというアプリはtopiaだけ、というところですね。

 topiaならではの特色でいうと、自分で配信もするし、ほかのライバーさんの視聴も楽しんでいる、両方やっている人が非常に多いことでしょうか。カラオケやアバターがあることで、ずっとトークで喋り続けなくても気軽にコラボできたり、色んなモードを実現できているのも強みですね。

――カラオケがあるおかげで「とりあえず歌ってみたい」というところから入れるのは、始めるハードルが低く感じられて良いですね。実際、どのような年齢層がこのサービスを利用されているのでしょうか?

前原:
 そうですね、年齢層は10代から20代前半ぐらいまでが全体の3分の2ぐらいを占めています。なので、かなり若い世代に使われているサービスとなっていますね。男女比はだいたい半々ぐらいで、ちょっとだけ女性が多いかなっていうような状況です。

――若年層が多いのは、今の東方のメインユーザー層とも近いですね。topiaで東方アレンジ楽曲のカラオケが配信されることになった、きっかけについて教えていただけますか?

前原:
 2020年あたりから、お客さまより「東方の曲は入らないんですか?」という声を継続的にいただいておりました。ただ当時の体制では、それぞれの楽曲の権利関係の問題で、東方の楽曲を追加することはなかなか難しく……。

――3年ほど前から、ユーザーさんの声が集まっていたのですね。

前原:
 その後の調査で、オンラインのカラオケアプリやサービスにも東方の楽曲がほとんど入ってないことも分かったので、それならばtopiaにぜひ入れられないかと。もしそれが可能になれば、東方ファンの方々がオンラインで集まるたまり場のようなところを作れるんじゃないかな、と思いまして。

 そこから、東方同人音楽流通さんが東方サークルさんたちの楽曲をお預かりしていることが分かって、去年初めてご連絡させていただきました。コネクションとかもなかったものですから、ダメ元だったんですけども(笑)

 そんな中でもご返信をいただきまして、話してみたらできるかもしれないっていうことで、こういった取り組みが決まったという形ですね。

伴:
 そもそも、あんまりそういったいわゆる事業のレベルで……みたいな問い合わせはそんなに多くなくてですね。たとえば、音ゲーに入れたいですとかのお話は、我々あんまり関与していなくて、音サーの皆さんが直接やりとりをされています。

 今回はわりとレアケースなご連絡を東方同人音楽流通にいただきまして、僕自身すごいカラオケ好きなので、ぜひにぜひにと進めていった感じですね。

――伴さん、カラオケ大変お上手なんですよね。

伴:
 上手いはさておき、カラオケは好きです(笑)

――東方アレンジ楽曲がtopiaから配信されることを受けて、サークルの皆さんの反応はそれぞれいかがでしたか?

伴:
 どのサークルさんも「マジですか? すぐにやりましょう!」と、大変乗り気になってくださいました。

 細かな話でいうと、カラオケの音源って、権利関係の問題で原曲(原盤)ではない打ち込み音源を使っていますよね。今回topiaさんで配信されるカラオケ音源は、各サークルさんから預かった「オフボーカル」音源をそのまま使わせていただいています。

 この音源を使って歌った動画を、topia上から各SNSへ公開する許諾もサークルさんからいただいています。ですので、どんどん東方アレンジを歌ってtopiaから拡散してほしいです。

topia | 東方楽曲第一弾~第三弾まで公開!

――topiaで歌った東方アレンジの動画をSNSで公開して良い、というのは大変ありがたいですね。ちなみに、東方同人音楽流通と同様に、topiaで東方アレンジを歌うとZUNさんもおいしくお酒が飲めるということなんでしょうか。

伴:
 そうですね。これまでのサブスクによる音楽配信で楽曲を聴いていただいたときと同じく、topiaでも同じようにきちんと、ZUNさん含めた東方の作曲者のみなさんにお金が渡るようになっています

 

東方で、チームの親睦が深まった

――topiaを運営されているアンビリアルさんがどういった会社なのかについても伺わせてください。社内に東方Projectファンの方はいらっしゃいますか?

森中:
 それは……私ですね(笑)

 アンビリアル社の中でも、ニコニコ世代あたりは「やっぱり東方は通って来たよ」という方がたくさんいました。僕もオタクなので「なんだ、わりといっぱいいるじゃないか」と、今回のプロジェクトで会社の人とより親密になった気がします。

――東方で親睦が深まったんですね。森中さんが東方を知ったのは、どこからでしたか?

森中:
 僕は音ゲーから東方に入りました。ゲームセンターに行って、100円玉チャリンって入れて。音ゲーに入っている東方アレンジ、たとえばIOSYSさんやCOOL&CREATEさんの作られるハチャメチャなアレンジ楽曲をたくさん聴いて遊んでいました。

 そういう楽曲のジャケットに描かれているキャラクターが気になったり、「なんで東方って曲だけ『原曲』って表示されているんだろう」って思ったり、そういうところを調べはじめて、そこからだんだんと入っていったような感じですね。

――ちょうど今、20代後半から30代まで世代は、音ゲーから東方に入った方々も多いと思います。森中さんもそんなひとりだったんですね。好きな、あるいは音ゲーで一番遊んでいた東方アレンジはなんですか?

森中:
 とにかくずっと聴いていたのは、COOL&CREATEさんの『サドマミホリック』ですね。音ゲー沼から入った人間なので、ちょっと早めの曲が好きだったりします。でもこの曲はインストゥルメンタルなので……カラオケで好きな曲ってなるとまた違います。

 僕が一番好きなサークルさんは、いえろ~ぜぶら(現:あ~るの~と)さんですね。メロディーとか、古き良きニコニコ全盛期を感じて、すごくエモくなるんですよね。

――いえろ~ぜぶらさんの楽曲、いいですよね。カラオケで歌うと特に楽しい東方アレンジのひとつだと思います。topiaに入る楽曲は、森中さんがセレクトしているのでしょうか?

森中:
 そうですね。どの曲を入れたいか、どの順番でリリースするのか、希望の楽曲を弊社のマネージャー経由で東方同人音楽流通さんに依頼しています。東方には本当に色んな世代の方がいらっしゃるので、各世代に人気だったところを押さえつつ、こんな曲も人気なんだと勉強もしつつ、進めています。

 せっかくですから皆さん知っている曲を入れつつ、有名なところだけじゃないさまざまな楽曲やサークルさんをまばらに入れていくような形で、選曲しています。メジャーなところも入れつつ、ニッチなオタクに刺さるような曲も入れたいな、という気持ちが強くあるので、そういった曲もtopiaで入れたいと思っていますね。

 僕自身カラオケが本当に好きで、週に一度は通っています。もちろん、自分がよく歌う好きな楽曲をtopiaに入れたい……! っていう気持ちもあります(笑) 

――確かに世代によってこのサークルが好きっていうのはかなり変わってきますよね。ちなみに森中さんの一番好きな東方キャラクターを伺ってもいいですか?

森中:
 たぶん、こういった質問が来ると思っていたので、一晩中くらいずっと悩んでました。まとめとかないと喋れないなと思って!(笑)

 一周して、今はレミリア・スカーレットがめちゃめちゃ好きですね。

――「一周して」という表現がオタクなので、笑顔になってしまいます。

森中:
 音ゲーを触っているときは、キャラクターの設定やストーリーなんて全然分かりません。けど、見た目とか名前は鮮明に頭に残っているんですよね。レミリアは最初に見たときから、デザインがかわいいなって思っていたキャラクターだったんです。

 そこから原作を遊ぶようになって、「永夜抄」をプレイしてみたら、(「紅魔郷」の)ボスキャラだったレミリアが、自機キャラとして使えたんです。自分で操作できるキャラクターなのに、ストーリー中はずっとボスみたいなことをずっと喋ってるんですよ、レミリアだけ。

 「あいにく、満月の夜は無敵なんでねぇ」みたいな、こういう喋りが僕のオタク心をくすぐった感じがして。ビジュアルも性格も、レミリア・スカーレットはめちゃめちゃ好きですね。

――その気持ち、大変良くわかります。ユーザーさんがそういう愛をぶつける場所、たとえば「この東方アレンジ入れてほしい」のような要望がある場合には、どういう形でお届けすれば良いですか?

前原:
 基本的には運営は常にお問い合わせ窓口を開いておりますので、そちらにてリクエストいただければと思います。

 

同じ場所に集まらなくても楽しめるようになった、新しい「東方のカラオケオフ」

――今後のアップデート予定についてもお伺いできますか。

前原:
 今後の弊社の制作体制や、東方同人音楽流通さんとの兼ね合いにもよるのですが、弊社としては週20曲、月に80~100曲ぐらいを同じペースで追加していけるような体制を維持していきたいなと思っております。

 ゆくゆくは人気のサークルさんだけではなく、東方同人音楽流通さんに登録されている全サークルさんの楽曲を入れられるような仕組みも作っていきたいなと考えています。

 まだ準備段階ではあるんですけれども、ウェブから音源をアップロードするのと同時に、簡単なUIで歌詞データを登録できるような仕組みを作って、登録したいサークルさんが直接、専用のフォームから登録できるみたいな形がとれれば、弊社のデータ制作体制に依存しなくても楽曲を増やしていけるんじゃないかな、と思っていたりします。そういったところも視野に入れつつ、最終的には登録したいサークルさんは全員登録できますよっていうような形を作っていきたいです。

――大変興味深いです。東方アレンジを作るクリエイターさんにとって、topiaが新たな活動場所になるかもしれませんね。カラオケの楽曲の話について伺いましたが、今後アバターやランキングイベントなどで、東方Projectが取り上げられることはありますでしょうか。

前原:
 個人的な気持ちとしてはやりたいと思っています! みなさまの応援と、今回のプロジェクトの盛り上がり次第だったりしますので、topiaで東方アレンジを歌っていただけるとうれしいです。

 現在topiaでは、オリジナルの楽曲を登録できるサービスを行っていて、その楽曲が歌われると、収益がユーザーさんに還元される仕組みを作っています。メジャーアーティストじゃない方の曲がカラオケで歌えたりするのは、ファンコミュニティの形成に役立ちますし、なによりクリエイターもファンもうれしいと思うんです。
 東方Projectや同人文化の持っているクリエイター的なマインドは、そういった取り組みともすごく相性がいいなと思っております。

――東方は受け手のファンもたくさん多いですが、それと同じくらい作り手も多いジャンルです。ですので、自分の作ったカラオケを登録できる仕組みや、そのカラオケを歌ってSNS上にシェアできるサービスは、本当に相性が良いと思います。

前原:
 現在、topiaからTwitterへシェアする機能が実装されていますが、将来的にはYouTubeやTiktokにも対応できたらと思っております。

 topiaでは先日レーベル事業も立ち上げまして、アプリ上のランキングイベントに入賞した方のオリジナル楽曲を、Apple musicやSpotifyなどのサブスクリプションサービスへ配信する事業も行っていきます。topiaで生まれた楽曲を、今後まとめてアルバムにするようなこともしていきたいですね。

――もしかしたら、topiaから東方アレンジアルバムが出るかもしれない……? その未来は夢がありますね。新たな東方アレンジボーカルスターが生まれそうです。

伴:
 森中さん、東方アレンジデビューすればいいじゃないですか。

森中:
 デビュー……デビューですか?

前原:
 森中もカラオケ、かなり上手いんで。

――森中さんの好きなサークルさんに、歌詞を書いてもらうとか。

森中:
 あぁ~、もう死んじゃいそうですね、それだったら。

全員:
 (笑)

――最後に、この記事を読んでtopiaをはじめたいと思っているユーザーの皆さんに、メッセージをお願いします。

前原:
 今回、この発表を超東方LIVEステージでリリースさせていただきましたが、こういったリアルイベントで集まって、その帰りにカラオケへ行って楽しむっていうのが、今までのカラオケの楽しみ方だったかなと思っています。

 topiaを使えば、同じ場所にいなくても「カラオケオフ」が楽しめます。SNSで知り合った住んでる場所が全然違う友だちと、いつでもtopiaに集まって、カラオケで一緒に歌えます。こういう楽しみ方をぜひ楽しんでいただけたらなと思っています。

 もちろん、アバターを使ったライブ配信アプリですので、歌やトークでクリエイターになっていきたい、ライバーとしてデビューしたい人も、topiaとして応援していきたいなと思っております。東方曲をメインに歌うような歌い手さんだったりとか、Vtuber、Vライバーさんが生まれたら、その人の歌をtopiaで聴けたら、そんな文化も作っていきたいです。

伴:
 今までカラオケって、身内で楽しむもの、クローズドなものだったかなと思うんです。それがアプリとして拡張することで、オンライン上での集まりだったり、さらにそこから発展して人気になったり、ほかの方にたくさん自分の歌を聴いてもらったり……みたいな話に広がっていくのは、すごく良いことかなと思っています。

 中国では、カラオケアプリで人気の出た人が、メジャーアーティストになってテレビのドラマの主題歌歌ってる……みたいな話もあるそうなので、そこまで行ってほしいですよね。

――東方も海外のファンが大変増えているので、topiaさんの今後の海外展開にも期待してしまいます。

前原:
 いつかぜひ、やってみたいですね。今回の発表は、取り組みとしては初めの一歩にすぎなくて、楽曲もこれからどんどん増えていきますし、機能や仕組みも新しく、どんどん良いものができてくるかなと思います。

 その上で、スタートとしても十分に楽しめるものをご用意しております。今後よりもっと進化していきますので、そこにもご期待いただきつつ、topiaを楽しんでいただければなと思っております。

――本日は取材にご協力いただき、ありがとうございました。

 

東⽅アレンジ曲がバーチャルカラオケ配信アプリ「topia」にて配信開始!4⽉26⽇(⽔)から無料で歌い放題に!

⾃分だけのアバターをつくってカラオケやライブ配信ができるスマホアプリ「topia」のカラオケ機能にて、「東⽅同⼈⾳楽流通(※1)」がオンラインでの配信や販売を⾏っている東⽅アレンジ楽曲(※2)を配信開始いたします。

topiaでは、友⼈同⼠のプライベートルームでカラオケを楽しんだり、歌配信を⾏ってリスナーとコミュニケーションをとることができます。

楽曲は原盤⾳源として配信され、アプリ内のカラオケやライブ配信にて無料で楽しめます。さらに、アプリの歌投稿機能を利⽤したTwitterなどへのSNSシェアについても、アプリユーザーは権利を気にせず利⽤することができます。

※1 「東⽅同⼈⾳楽流通」は、東⽅Project⼆次創作⾳楽サークルの楽曲を、正規の著作権処理をしたうえでオンラインストアでの販売や⾳楽サブスクサービスでの配信を代⾏しています。

※2 「東⽅アレンジ楽曲」は、同⼈サークル・上海アリス幻樂団によって制作されている弾幕系シューティングゲームを中⼼とした作品群「東⽅Project」に登場する楽曲を元に作られた⼆次創作楽曲です。

配信楽曲、配信予定楽曲など、サービスの詳細は以下のプレスリリースをご覧ください。

東⽅アレンジ曲がバーチャルカラオケ配信アプリ「topia」にて配信開始!4⽉26⽇(⽔)から無料で歌い放題に!

配信開始キャンペーン

東⽅アレンジ楽曲のカラオケ配信を記念して、下記のtopia公式Twitterアカウント(@topia_pr)をフォローし、そのアカウントから投稿されたキャンペーンツイートに「#東⽅トピア」のハッシュタグをつけてリプライすると、抽選で3名様に東⽅⾳楽サークルのサイン⼊りポスターをプレゼントいたします。

対象期間:4/27(木) 〜 5/7(⽇) 23:59

トピア公式Twitterアカウント: https://twitter.com/topia_pr

サービス/会社概要/topiaとは

⾃分だけのアバターをつくってカラオケやライブ配信ができる、バーチャルカラオケ配信プラットフォームです。⼈気曲を中⼼に2万曲のカラオケが歌い放題で楽しめます。

毎⽇3000⼈以上が歌配信を⾏っており、ファンができるとギフトを受け取って収益化することができます。⽉に1 0万円以上受け取る配信者も多数誕⽣しています。

※既存のカラオケ楽曲は、株式会社エクシング様の「JOYSOUND」、株式会社友ミュージック様の「歌っちゃ王」より提供いただいております

公式サイト: https://topia.tv/

対応⾔語:⽇本語

サービス地域:⽇本

サービス開始⽇:2018年10⽉18⽇価格:無料(⼀部機能有料)

開発・運営:株式会社アンビリアル

iOS : https://apple.co/2ymOXZY

Android : http://bit.ly/2yLs2Xt

【 株式会社アンビリアルについて 】

所在地:東京都台東区元浅草3-20-1 タカラハイツ2F代表者:代表取締役 前原幸美

設⽴⽇:2012年5⽉7⽇

事業内容:バーチャルカラオケ配信プラットフォーム「トピア」の開発・運営

URL: https://unbereal.co.jp

【 本件に関する問合せ先 】

株式会社アンビリアル(担当:久保)

Mail: [email protected]

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