【秋季例大祭&東方紅楼閣の新譜】ライブステージの圧倒的暴力の中に、ポップでキュートなアートワークが「掃き溜めに鶴」!!感情のジェットコースターに強制再乗車させられる堕武者グラインド初の映像作品「Grazy Crazy a Go Go!! ライブDVD」
プレスリリース

堕武者グラインド様より、ライブDVD『堕武者グラインド Grazy Crazy a Go Go!! ライブDVD』のお知らせをいただきました。
以下、プレスリリース(堕武者グラインドからの引用)となります。
【秋季例大祭&東方紅楼閣の新譜】ライブステージの圧倒的暴力の中に、ポップでキュートなアートワークが「掃き溜めに鶴」!!感情のジェットコースターに強制再乗車させられる堕武者グラインド初の映像作品「Grazy Crazy a Go Go!! ライブDVD」
俺たちの魂だけが、まだクラブチッタから成仏できていない―
去る5月24日に川崎クラブチッタで開催された、史上最大規模の東方アレンジライブフェス「Grazy Crazy a Go Go!!」。
会場に詰め掛けた多くの東方ファンを、14組のサークルが熱狂させた一方、歓声と怒号をフロアに巻き起こした東方グラインドコアアレンジサークル「堕武者グラインド」が、当日の模様を映像に収録したDVDを頒布することが、秋葉原に連夜集う改造車マニアからの情報で明らかとなった。
堕武者といえば、轟音絶叫爆速な楽曲アレンジに加えて、荒唐無稽なストーリー・常軌を逸したボイスサンプルの使用・「第四の壁」を突き破る演出など、ライブの傍若無人さには定評がある。
Grazy Crazy a Go Go!!の開催から4か月以上経過し、多くのサークルが新たなライブや音源制作など次のステップに進むなか、いつまでもチッタ出演にこだわり続ける理由はどこにあるのか。
そして何より目を惹くのは、アングラな収録内容に反して、キュートでファンシーさが際立つ、優しいタッチのパッケージイラストである。
東方ファンには馴染み深い、イラストレーターの分野でもご活躍の「あの方」が何故キービジュアルを手掛けているのか?キャプションにOKはいただいているのか?様々な疑問が渦巻く中、担当者を直撃した。
――すみません、ちょっとお話を
「だから言っただろ!ライブはリアルタイムが一番!記録映像なんか出涸らしだって!」
「それは言い過ぎだ!ツイキャスの配信は映像も音声も素晴らしかった!データを使用させていただいて、作品化することには意義がある!」
「内容の話じゃないんだよ!深夜アニメが放送されて、放映期間の評判が良くても円盤にしたら爆発四散、洋の東西を問わずある話じゃないか!」
「他のサークルは秋の新譜を出して、ライブもバンバンやっているのに……いくらチッタ出演が我々の宿願だったとしても、リスナーはとっくに新たな刺激を求めているんだよ!」「東方紅魔郷:New Classicが発売されて3週間くらい経ったけど、今回の新譜は何か対応はしているの?」
「セットリストに紅魔郷ってありましたっけ?」
「……それが1曲も……」
「ダメじゃん!乗れてないじゃんビッグウェーブに!」
「ダメじゃないもん!ライブ前のサウンドチェックで「明治十七年の上海アリス」アレンジを演奏したもん!」
「あれは17秒しかなかったじゃないか!短すぎてPAさんに迷惑かけやがって!」
「特典映像に収録されているので、是非ご覧ください!」――人格を分裂させてトラッシュトークされているところ申し訳ありませんが、そろそろDVDの内容を説明いただいてもいいですか?
「よくぞ聞いてくれた!」
「それでは収録内容をご説明しましょう。なお、本作はデータDVDです。」
【1-1 ライブ本編動画】
「まずライブ動画本編!大歓声に迎え入れられての入場(本当に感謝)から、声優のそらまめ。様によるキュートなナレーションを経て、クラブチッタで演奏するために開発した楽曲をブチかましていく!」
「我々の出世曲『怨みはチカラ、憎しみはやる気』ではゲストボーカルに咲子様もご登場!」「チッタが最高に盛り上がったところで、物語は徐々に歪みと狂いを生じていく!」
「自分たちで言うのもアレですが、予定調和と予定外が織りなす混沌を味わっていただければと。」
「物語の核心部分なので詳細は秘すけれど、今回のステージに欠かせない役者・朱梨様には是非注目していただきたい。」
「その場面は編集過程で100回は観ていますが、張本人の我々でも鳥肌が止まらない!」
「お客さんの反応も含めて、想定以上の好反応で着地出来たと思っています。」【1-2 ライブ本編動画&歌詞付きMV】
「本編動画に加えて、ステージで上映した歌詞付きMVをワイプ形式で左下に表示させます。」
「堕武者のライブは全曲、歌詞付きのMVをオケと一緒に流しているからな!」
「フロアの皆さんに少しでも楽曲に集中いただくための策でございます。」
「Kimのボーカルはこのジャンルでは聞き取りやすい方だと思うけど、基本的に絶叫ですからね。」
「MVと呼ぶには簡素だけど、それなりに凝っているのでご覧いただければと。」
「チッタのサブステージでは配信映像を高い位置のスクリーンに投影していたから、ダブルの映像でゴージャスな感じだったね。」【2 特典映像:ライブ後語り】
「ここが一番狂ってるんだよ!なんでライブ本編映像が25分ちょっとなのに解説が3時間以上あるんだよ!」
「だって語りたいんだよ!」
「俺たちのクラブチッタへの過剰な想い入れを発散させるには、3時間でも足りないくらいだ!」
「創作は創作物が全て、ライブはステージで見せたものが全て。後付けは潔くないんじゃない?」
「いいだろ未練があったって!俺たちのグラインドコアは湿度が高いんだよ!」
「普通のサークルやバンドがまず言及しないであろう舞台裏を全部語っているので、サークルをやっている方には、もしかしたらお役に立つかもね。」
「のたうち回っているオジサンたちを見て安心してもらえれば。」【3 特典楽曲】
「ライブで演奏した楽曲のうち、音源が発表済のものを一部アップしています。」
「音源版の『東方百合のスキマに挟まるオジサン』はもっと長くてしつこいので、是非聞いていただきたい!」
「この曲がアンケートでは一番人気だったんですよね。やはり時代はオジサン!」【4 特典画像】
「今回の印刷物であるパッケージの表面、裏面、そして盤面印刷の画像もダウンロード可能です。」
「スマホやPCの壁紙にしてもいいのよ!」「2から4までの特典は、DVDに同梱しているDLカードからアクセス可能です。また1の本編もDLカードからアクセスできるので、DVDドライブをお持ちでない方でも動画を視聴可能です。」
「DLカードの印刷も凝っているのでご期待あれ!」
―DVDの内容はよく分かりました。東方我楽多叢誌や東方ステーションをご覧の方にとって最大の疑問は、パッケージイラストが収録内容に反して、なぜこんなに可愛いのか?
この特徴的なタッチは「あつまれ!東方ステーション in 秩父」のポスター画像によく似ているのでは? ということですが……
「よくぞ聞いてくれた!」(画像:ご本人様提供) 「今回のイラストは、東方ステーションMC・かなまい様こと金澤まい様に制作いただきました。」
「かなまい様には、2023年に初めて『所沢、それは美しい』を発表した際、歌ってみたを発表していただくなど堕武者にとって本当にありがたいレスポンスを頂戴していたところですが……」#コミケ102 限定配布#あつまれ東方ステーション テーマ曲
「所沢、それは美しい」
かなまいが歌ってみた堕武者グラインドさんアレンジの楽曲を歌わせていただきました!
かなまいのサークルの本やグッズを購入した方にCD(すごい手焼き)をプレゼント!
初めての歌ってみた
絶対手に入れてね! pic.twitter.com/jo3tee4eTw— 金澤まい🍜例大祭に20ab (@kanamai0119) August 11, 2023
「『Grazy Crazy a Go Go!!』では、そんな金澤様の信用を裏切るというか、信用あればこそのライブを挙行した結果……」
「温厚なかなまい様に、以下のポストのような感情を抱かせてしまいました。」『Grazy Crazy a Go Go!!』
堕武者グラインドステージで大号泣していたら隣の全く知らないお姉さんがタオルを差し出して涙を拭いてくれた。
次Agaiさんに会ったらビンタします。
— 金澤まい🍜例大祭に20ab (@kanamai0119) May 24, 2026
「これほどまで真剣に我々の舞台をご覧いただいたことが、申し訳ないと思うと共に本当に嬉しかったため……」
「是非とも、我々の想いが詰め込まれたDVDのキービジュアルをお願いしたいと考えた次第です。」
「イラスト案をご提示したところ、堕武者側で思い描いていた通りの、史実に基づきつつも温かく、暴力性すら優しく包み込むような、唯一無二のイラストを描いていただきました。」「DVDの盤面印刷だと、より腹回りが明らかになりますね。」
「ここに、ゴシップ系雑誌テイストの邪悪なキャプションを加えることで、軽やかさとドぎつさの対比を生み出そうとした次第です。」
「この図式にOKを頂いた、金澤様のフトコロの深さには敬服するばかり!」
「結果として、最高にお気に入りのパッケージが誕生しました。心から感謝を申し上げます。」
「そして、かなまい様からは、先に挙げた特典映像の中でもコメントを頂戴しています!そちらも是非チェックを。」
「秋季例大祭における金澤まい様のサークルは『に20ab』。是非お立ち寄りを!」――得難いご協力を得られたことは承知しました。ところで、今回のキービジュアルはDVDの盤面印刷にも使われていると伺いました。
この緑色のTシャツの腹回りからすると、絵のタッチは軽やかですが、内容はあくまでも史実を忠実に再現されているということでしょうか?
「おのれ貴様!一番気にしていることを!」
「断じて中年太りではない!プラスサイズとお呼び!」
「向かって右側でビンタを喰らう堕武者くん(仮称)の腹回りを見てくれ!可愛いキャラに転生いただきつつも、Tシャツからはみ出るこのビール腹!」
「俺たちはリアルと闘うグラインドコア集団!現実への忖度は断じて許さないぜ!」「考えてみると、好きなゲームのキャラクターと、(抽象化しているとはいえ)自分のツーショットを描いていただくって、相当歪んだリクエストだよね。かなまい様の可愛いタッチで浄化されているけど。」
「インターネット老人の諸兄は『私もよ、けんすけ』を思い出すかもしれない!」
「ライブの内容も含めて、現実と虚構がクロスオーバーを味わっていただきたいね。」【作品頒布イベント】
2026/10/04 第13回博麗神社秋季例大祭(東京ビッグサイト)「な06b」堕武者グラインド
2026/10/11 第22回東方紅楼夢(インテックス大阪)「6C / え-02b」堕武者グラインド
【作品仕様】
データDVD1枚+特典映像DLコード付きカード(トールケース入り)
【価格】 イベント価格:1,500円 ショップ価格:1,980円(税込)
メロンブックス様、アキバホビー様、グレップ様、BOOTH様で委託頒布【ライブメンバー】 Kim (Vocal) / Boss (Guitar, Mixing, Mastering) / Tifara (Synthesizer) /Agai (Sampler, Programming, Vocal, lyrics)
Voice Act, Chorus:そらまめ。(うっかすっか)
Guest Vocal:咲子
Guest Actor:朱梨
【特設ページ】 https://ochimusyagrind.wixsite.com/ultraviolence/discography/gc55dvd
Original by ZUN (上海アリス幻樂団) https://touhou-project.news/







