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2021/06/21

『東方文花帖』Steamで配信開始や「博麗神社遊芸祭」の企画公開、赤蛮奇がミステリ小説の元ネタに?など、今週の東方ニュースまとめ

6月第4週 今週の東方ニュースまとめ

「今週の東方ニュースまとめ」では、直近1週間の東方Project、その二次創作にまつわる情報をお届けします。

整理&まとめていくことで、東方ファンの皆さまの情報収集の一助になれば幸いです。

 

『東方文花帖』がSteamで配信開始

東方文花帖 〜 Shoot the Bullet. | Steamより引用

東方Project第9.5弾『東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.』がSteamで配信開始となりました。

天狗の新聞記者である射命丸文が主人公を務める弾幕撮影ゲームの文花帖は、Steamで配信されている東方Project作品としては最も古いものとなります。

撮影して被弾して、撮影して被弾して……を繰り返しながらシーンを埋めていくゲーム性には何度も挑みたくなる抗い難い魅力があります。Steam配信を機に、弾幕撮影に挑んでみてはいかがでしょうか。

東方文花帖 ~ Shoot the Bullet. | Steam

 

東方Projectゲーム展示試遊イベント「博麗神社遊芸祭」当日企画の一部が公開

7月22日に都立産業貿易センター 台東館で開催される東方Projectのゲーム展示試遊イベント「博麗神社遊芸祭」の当日企画が一部公開されました。

企画内容は原作展示から夢時空の大会、例大祭のグッズ販売から生放送と多彩なラインナップになっています。東方のゲームを楽しみたい皆さん、7月22日にはぜひ参加してみてください。

博麗神社遊芸祭

 

ミステリー小説と赤蛮奇の意外な関係?

6月26日に放送となるオムニバスドラマ『世にも奇妙な物語 ’21 夏の特別編』に収録される「あと十五秒で死ぬ」の発表が昨日行われました。

こちらの作品は東京創元社ミステリ・フロンティア刊行のミステリー小説『あと十五秒で死ぬ』に所収されている「十五秒」が原作となっています。この「十五秒」それ自体は東方と直接的な関係はないのですが、なんと『あと十五秒で死ぬ』所収のひとつ「首が取れても死なない僕らの首無殺人事件」の元ネタが赤蛮奇であるとされ、東方ユーザーから注目を集めました。

下記のエッセイでは、赤蛮奇の能力から着想を得て、ミステリーのアイデアが浮かんできたことが書かれています。

<エッセイ>榊林銘「ダイイング・メッセージとろくろ首」 | 別冊文藝春秋 電子版37号

『あと十五秒で死ぬ』の原作者である榊林銘さんは、別名義(サークル・風切羽の銘宮さん)で同人活動もされており、ミステリーのエッセンスが随所に込められた作品の数々を発表されています。

思いもよらないところにも、東方との接点はあるのかもしれません。これを機に、ドラマや原作小説にも触れてみてはいかがでしょうか。

あと十五秒で死ぬ | 東京創元社ミステリ・フロンティア

あと十五秒で死ぬ | 『世にも奇妙な物語 ’21夏の特別編』

 

東方我楽多叢誌では皆さまからプレスリリースを募集しています。「うちの作品をぜひ紹介させて欲しい!」など、お気軽にお送りください。

以下のリンクにあるフォームから入力をお願いします。

https://touhougarakuta.com/news/press/