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2019/12/10

上海アリス幻樂団、上海に初上陸!「Weplay×東方」とって出し速報

ZUNさん上海に立つ

 

12月7-8日、上海国際コンベンション&エキシビジョンセンター(上海跨国采购会展中心)にて開催されたインディーズゲームイベント「Weplay」に、ZUNさんが参加しました。

上海アリス幻樂団、上海初上陸です!

「生のZUNさんが見られる」「ZUNさんから手渡しで東方原作が入手できる」とあって、沢山の東方ファンが会場に詰め掛けました!

 

 

東方ブース全体は「博麗神社のお祭り」をイメージした豪華仕様。

大きな鳥居をくぐると、巨大LEDを構えたステージ、その横には「ミニ博麗神社」が。ほぼ常に、霊夢と魔理沙のコスプレイヤーさんが座っていました。 

周囲に配置されたサークルスペースも、全て「縁日の屋台」のようなセットに。

 

 

展示エリアには、話題になっていた「東方旧作から新作全てのプレイアブル展示」。

実機展示の後ろの壁には、東方のこれまでの歩みを纏めた超ロングな東方年表!この原作が出た時に、東方的には何が起きていたのか、ひと目で分かる展示に。日本だけではなく、中国の東方イベント、ニュースについても書かれており、東方が中国でどのように愛されてきたのかもわかります。

 

エリアを囲う壁には、東方Projectについての紹介や資料などが、さながら美術館の企画展示のように張り出されていました。weplayに来た、東方に詳しくない人でも、これならわかりやすい。

原作は実機の展示だけでなく、CDの展示もあります。その先には、今までに出た書籍も全て展示。まさに東方資料館

これらは皆、現地のファンたちが世に出ている情報を調べてまとめたものです。愛が重い…!

二次創作部分やイベントなどの歩みについても掲示。東方我楽多叢誌も取り上げられていました!

 

ゲームエリアには、日本から招待を受けた東方二次創作ゲームタイトルが、ずらりと32台展示。その奥には中国の東方ゲームサークルによる試遊展示もあり、どちらも大盛況。

サークルスペースでの買い物を終えたファンたちが、友達と仲良くプレイする光景が沢山見られました。

また、秋季例大祭で開催している「博麗電脳試遊会」も、上海にて初展示。28本の東方二次創作ゲームが、海を超えて中国でプレイされました。

 

そして、上海アリス幻樂団スペースにはZUNさんが!

 

エリアには本当に大勢の人が詰め掛け、一時は入場規制が行われる状況。「人が集まりすぎだ!」と公安もやってきて、ステージを中断せざるを得ないかも…という事態に。

その後、無事に再開されましたが、それでも東方エリアへの入場列は、広い会場を半周するかどうかという長さに。

入場規制がかかる直前の会場内。ファンたちでごった返しています。

 

1日目に行われたZUNさんトークショーには、見たいファンたちが観覧席に収まりきらず、外の通路を塞いでしまった結果、一時中断。みんなZUNさんが好きすぎる…!

会場には「おみくじ」で大吉が出た人だけが入れる方式。入れなかった人たちがなんとかステージを見たくて、外で道を塞いでしまっています
どうしてもZUNさんが見たい人の図

 

2日目には、東方ブースの神社ステージで開催予定だった「ZUNさん利きビールチャレンジ」が、こちらも人が集まりすぎて会場を変更。同会場内のe-sports用アリーナステージへ移動!とても大きな会場で、ZUNさんがビールを飲むのをみんなで一心に見つめる、なんとも不思議な光景に。

1日目、2日目、両日ともにWeplay会場も想定していなかったほどの「東方愛」を目の当たりにすることができました!

幽々子と紫にお酌してもらっているZUNさん
目隠しZUNさん。利きビールはなんと全問正解でした!
あまりの人の数に、公安が厳戒態勢。

 

1日目、2日目共にまとめた「Weplay×東方」の詳細な模様は、後日イベントレポートにて公開予定です。お楽しみに!